2002夏季トータスジュニア合宿

Ｑ１　今回の合宿での目標と効果

• 今までの自分に行き詰まりを感じる→直進でまっすぐライン上を進むだけではなく地形を意識しそれに沿っていく→ 大きな地形はまだ無理だが、わかりやすい小さな地形なら十分回れるようになった。またそういうプランニングをするようになった
  
• 直進の精度を上げて大会で使えるようにする。歩測60歩くらいまでは当たるようになったと思う
  
• 目標は自分のＯＬの総合的技術の向上と自分の弱点とうまい点の確認をしようと思った。 地形が弱いのでそこを重点的にやった。その後の1本がけっこうはやくなった。←けっこうたのしかった
  
• オリエンテーリングの上達とちょうどいい体力トレーニング。
  
• 地形を読む→地形を読むということが直進の中でも行なえることを知った。保険の考えたルートプランを作る為に使えると思った。
  
• 地形を読む。前より読みがするどくなったと思う。
  
• 地形を読む。まあまあ読める気がした。
  
• 直進をする際、走っていても迷わないようにする。地形を使って山の中を走っててもコンパスをこまめに実手方向を確認することで、あまり迷わなくなった（はず）
  

Ｑ２　この合宿で学べたこと

• 地形を大きく捕らえる。尾根や沢にあるポストをただアタックするだけでなく上からとか下からとか方法があること。ポスト、ポストをとまらずにに行けることを初めて知った。その他ｅｔｃ…色々。
  
• ぷらんにんぐを改善。まっすぐ行くことがよいことではない。
  
• 直進する時に通る地形を事前にイメージしてチェックすること。ポストの近くでの細かい地形読み。道より尾根・沢の方が見やすい。ヤブ・きつい斜面で直進しない
  
• 正置方法と地図の地形を読む際に関する注意点
  
• ミスを事前に予測してそれを考えたルートプラン、ポスト直前での（地形を基にした）動きを学んだ。
  
• 自分の未熟さ
  
• 地形の大切さと自分の直進の利用度
  
• 直進をする際、ゴール地点はともかく、スタート地点をちゃんと明確にしなければいけないこと。

Ｑ３　合宿の良かった点悪かった点

• 集中的にＯＬだけをやれた。自分のＯＬがちょっとうまくなった
  
• コーチとのプランニングができ、問題点などがわかった。色々なことをやらせてもらった。
  
• コースをじっくり考えて回れる点、問題点がすぐわかる点。上手な人のプランニングがわかる。たくさんコースを回るので疲れがたまる。
  
• ちょうどいい日にあったこと、ミーティングがなんか無駄に長かったような気がする。
  
• 早朝走る時一度も歩かなかった。先輩の良いプランニングを見れた。（←どうしてどうのようにそのプランニングをするのか知れた）昼疲れてコース中結構歩いてしまった
  
• コーチが1人1人ていねいに教えてくれた。部屋がひろかった。コーチがこわかった。ミーティングが長かった
  
• 地形が読めるようになった。直進がまあまああたること。直進を使いすぎることと地形をまだすこししか読めないこと。
  
• コーチ1人に対する学生の数が少なかったのでよく説明が聞けた。ミーティングの時間が長すぎた。

Ｑ４　今後「こういう合宿にしてほしい」という意見

• 今回はコーチの人数が多くてとても良かったと思う。ミーティングはやる前に何をするのか決め手おくべきだと思う。そうすれば時間も短くなると思う。
  
• このままでも十分ですこれからもきびしい合宿を続けて下さい
  
• 体力面をもう少し鍛えられるともっといい。技術面は難しいけどこれくらいのほうが上手になるかも。
  
• 高いレベルの合宿にしてほしい
  
• 先輩のプランニングを見る点は残すべきだと思う（議論）。一つのコースごとにプランニングを先輩に聞けるのが良かった。今のままでも良いがミーティングを少し短めに…
  
• コーチがおごってくれる合宿にして欲しい
  
• この合宿のように少人数でオリエンテーリングのうまい人のコーチがいる合宿にして欲しい。
  

Ｑ５　その他なんでも

• オリエンテーリングを楽しめるようにしたい。今は迷わなければ楽しいので迷わずにＯＬをしたい。
  
• 今回は難しいコースを結構うまく出来たので少し自分に自信がついた気がする。
  
• 失礼な後輩が多いですがどうか来年以降も宜しくお願いします
  
• 麻雀する暇があるともっとうれしかったかも
  
• なんでもいい
  
• ××と差が開かなくて良かった
  
• 楽しかったです